• ブログ主:こうさん
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『いいまくらを買いたい!』素材から自分に合うまくらをゲットしよう!!

自分に合うまくらがほしいけど選び方が分からないと悩んではいませんか?





特にまくらの素材(中材)はいろんな種類があって迷ってしまいますよね。






今回はそんな悩みを解決すべく分かりやすく解説していきます。





私自身まくら選びで大変苦労しました。




今では自分に合うまくらを見つけることができましたが、当時はいろんな手段で模索していました。






どんなことをしていたかといいますと




・メーカーのホームページを読みまくる

・他のまとめサイトを読みあさる

・何回も枕を買い替えて試す

・解剖学的視点から勉強して体に合う枕を探す



といった感じです。





それはもう膨大な時間をかけました。




特に大変だったのは素材選びです。






今回は私の経験をもとに、枕の素材についてわかりやすく解説していきます。




今回のポイント

 ①まくら素材の特徴を一覧で知る

 ②個々の特徴を知る

 ③私のおすすめ




まくらの選びの要素は素材だけではありませんので、枕の選びの総論を別の記事にまとめておりますので、こちらも合わせてお読みいただければいいなと思います。





素材選びの着目点

素材を比較するためには、まくらに必要な機能を知らなければなりません。




押さえておくべき機能は以下の3つです。


 ・通気性

 ・アレルギー物質の有無

 ・お手入れ方法


順に解説します。





通気性

通気性が良い素材を使った枕は


・臭い汚れが落ちやすい

・頭部がこもらない




以上のメリットがあり、お手入れや快眠面で重要な要素です。





アレルギー物質の有無

ラテックスやそばアレルギーなどを持っている方は注意が必要です。



頭皮の湿疹やひどい場合全身症状を引き起こす可能性があります。





お手入れ方法

素材によって丸洗いOK、手洗いのみ、影干しのみであることがあります。





ダニやカビ対策、臭いや汚れをしっかり落としたい方はかなり重要な要素だと思います。





これらの汚れは中まで浸透・侵入している場合が多く長く使いたいのであれば丸洗いできた方がいいです。




しかし頻繁に洗いたいという場合でなければ、クリーニングに出すという手段もありますので確認してみてください。





またクリーニングの場合そばがらや細かいビーズ、低反発素材のまくらは不可能なことが多いです。





一覧で見てみる

各素材のと上記3つの要素についてまとめてみました。


通気性:〇良好
    △蒸れると感じる時がある 
    ×かなりこもる

アレルギー物質:-なし、アレルギー物質があるが枕の場合影響はかなり少ない

お手入れ方法:可or不可 製品によって異なる
       洗濯機可 中性洗剤が使える


※お手入れ方法は一般的な表示です。詳細は製品により異なります。





各素材のメリット・デメリット

ではここからは各論でそれぞれの素材について細かく見ていきます。





前の項目で挙げた3要素(通気性、アレルギー物質の有無、お手入れ方法)がいまいちだとしても、素材ごとに特化したメリットもあります。




人によっては今から挙げるメリットの方が魅力を感じるかもしれません。





そば殻

昔から日本の枕素材として使われています。


メリット

 ・通気性、吸湿性、放湿性バツグン

 ・硬さがあり安定感がある

 ・放熱性も優れひんやりする

 ・値段が安い


デメリット

 ・硬い

 ・長年の使用でそば殻が砕け、その粉塵を吸い込むと喘息を発症する危険がある(1~2年で交換すべき)

 ・そばアレルギーの方は使用不可

 ・多湿の環境に放置するとカビやダニが発生しやすい

 ・水洗いできない





ひのき

ひのきチップが素材として使われます。



アレルギー物質としてヒノキ花粉がありますが、大手メーカーのまくらであれば影響はありません。


メリット

 ・香りによるリラックス効果

 ・通気性が良い

 ・放熱性も優れひんやりする

 ・中材が出し入れ可能な枕が多く高さ調整しやすい


デメリット

 ・硬い

 ・ほとんどないが業者により花粉がついている可能性がある

 ・水洗いできない





小豆

あずきを使った枕もあります。


メリット

 ・通気性が良い

 ・放熱性にも優れひんやりする

 ・レンジ等で温めると放湿された蒸気で暖かい(ネックピロー向き)


デメリット

 ・硬い

 ・小豆臭が強く人によっては不快に感じる

 ・定期的に防虫処理をしなければならない(熱処理や乾燥処理:天日干し)

 ・水洗いできない





マイクロビーズ

人をダメにするクッションなどに使われている素材です。



メリット

 ・流動性がありフィットする

 ・肌ざわりが心地いい


デメリット

 ・通気性が悪く熱もこもりやすい

 ・流動性があり頭部が安定しない(寝違える)

 ・中材の洗濯はできない(水洗いならできるものもある)

 ・側生地が破れやすい





コルマビーズ

球体で穴が開いているプラスチック素材です。


メリット

 ・通気性が良い

 ・放熱性も優れひんやりする

 ・値段が安い

 ・丸ごと水洗いならできる

 ・プラスチック製なので長持ちする


デメリット

 ・硬い

 ・若干流動性があるため安定性に欠ける





ポリエチレンパイプ

市販のストローを若干硬くしたような素材です。



メリット

 ・通気性が良い

 ・洗濯機で洗える

 ・値段が安い

 ・プラスチック製なので長持ちする


デメリット

 ・硬い





スマッシュフォーム

ウレタン素材を細かくちぎったような素材です。


メリット

 ・低反発ウレタンより沈み込まない

 ・寝心地がやわらかい


デメリット

 ・通気性が悪く熱がこもりやすい

 ・水洗いできない





ラテックス

手袋などにも使われる高反発性の天然ゴムです。




ラテックス枕には合成と天然(天然80%以上)、100%天然があります。



合成ラテックス含有量が高いほどへたりが早い、反発度がいまいち、ゴム臭が強かったりと使い心地が悪いです。


メリット

 ・若干の柔らかさ(沈み込み)と反発力がある

 ・抗菌・防ダニ作用がある


デメリット

 ・通気性が悪く熱がこもりやすい

 ・水洗いや天日干しできない

 ・ゴム臭がする





ポリエチレンフレイク

羽毛のような人工のポリエチレン素材です。


メリット

 ・柔らかく頭部にフィットしやすい

 ・通気性が良く熱がこもりにくい

 ・洗濯機で洗える

 ・値段が安い

 ・ほこりがたちにくい

 ・防ダニ効果がある


デメリット

 ・ポリエチレンアレルギーを持つ方は使用できない





ポリエステルつぶわた

ポリエステル繊維を球状にした人口わたです。


メリット

 ・かなり柔らかい

 ・洗濯機で洗える

 ・人口線維のため繊維が切れにくくほこりがたちにくい

 ・値段が安い


デメリット

 ・通気性が悪く熱がこもりやすい

 ・ダニの繁殖地になりやすい

 ・ポリエステルにアレルギーがある方は使えない





高反発ファイバー

釣り糸のような反発力のある人口線維です。


メリット

 ・通気性が良く熱がこもらない

 ・水洗いできる

 ・ダニやカビはほとんど発生しない


デメリット

 ・やや硬い





高反発ウレタン

一般的な低反発枕(低反発ウレタン)よりも硬いウレタン素材の含有量が多いまくらです。


メリット

 ・市販されている枕の形や高反発ウレタンの性質により寝返りが打ちやすい

 ・水洗いできるものもある


デメリット

 ・通気性がやや悪く熱がこもりやすいと感じる場合もある

 ・やや硬い





低反発ウレタン

力を加えるとゆっくり元に戻る軟質ウレタン素材です。


メリット

 ・適度な沈み込みで頭部にフィットする


デメリット

 ・通気性がやや悪く熱がこもりやすいと感じる場合もある

 ・水洗いできない

 ・安価なもの(2000~3000円以下)では沈み込みが著しく寝返りが打てずに体を痛めることがある





羽毛

羽毛枕にはダウンとフェザーがあり、製品によって含有量が異なります。




フェザー含有量が多いまくらは骨部分が頭部に硬く違和感を与えるのでお勧めできません。





ここではダウン製のまくらについてメリット・デメリット挙げていきます。


メリット

 ・とにかく柔らかくふわふわ

 ・吸湿性と放湿性に優れ蒸れにくい

 ・へたれにくい


デメリット

 ・沈み込みが大きく安定性に欠ける

 ・通気性がやや悪く熱がこもりやすい

 ・水洗いできるが劣化や中材が偏ってしまう





ウール

羊毛を球状の綿にした素材です。

メリット

 ・柔らかい

 ・吸湿性や放湿性に優れ蒸れにくい

 ・へたれにくい


デメリット

 ・通気性がやや悪く熱がこもりやすいと感じる場合がある

 ・ポリエステルつぶわたよりダニが繁殖しやすい

 ・水洗いできるが劣化や中材が偏ってしまう

 ・ウールに対してアレルギーがある方は使用できない





真わた

いわゆるシルクのことで蚕の糸が原材料である素材です。


メリット

 ・吸湿性や放湿性に優れ蒸れにくい

 ・柔らかい

 ・綿系で使用中の中材の偏りが少ない

 ・ほこりがたちにくい

 ・洗濯機で洗えるものがある


デメリット

 ・通気性がやや悪く熱がこもりやすいと感じる場合がある

 ・水洗いできるが劣化や中材が偏ってしまう

 ・へたれやすい





パンヤ

熱帯で育つパンヤの木の実から取れるわたです。



カポックとも呼ばれています。


メリット

 ・吸湿性や放湿性に優れ蒸れにくい

 ・適度に柔らかく頭部にフィットする


デメリット

 ・通気性が悪く熱がこもりやすい

 ・水洗いできるが劣化や中材が偏ってしまう

 ・へたれやすい





キャメル

ラクダの毛を使用した素材です。


メリット

 ・吸湿性や放湿性に優れ蒸れにくい

 ・柔らかい

 ・へたれにくい


デメリット

 ・ラクダの性質上熱を逃がしにくい

 ・水洗いできるが劣化や中材が偏ってしまう





各素材のメリット・デメリットまとめ

動物性素材や人工物、わた状の素材のような同じ系統の素材ではそれぞれ似た性質があります。




比較する際には難しく考えずに今まで紹介した特徴を踏まえ、値段の違いや長持ちするかどうか(へたれにくい、劣化しにくい)で決めるといいと思います。





本来であれば交換時期を紹介した方がいいのかもしれませんが、私の経験上同じ素材でも製品によって差がある場合が多いので、今回は載せていません。





また値段についてですが一般的に相場が高いとされる動物性の素材は、かなり安いものも市場に出回っていますが、品質は期待できないので避けた方がいいです。




では各素材について知っていただいたところで、現在私が愛用している枕を紹介したいと思います。





ついに自分に合うまくらを見つけた!

現在は店舗がメンテナンスしてくれるオーダーメイド枕を使用していますが、少し前まで愛用の枕がありました。




2年くらい色々試しながらついに見つけた!といった感じです。




使ってきたお金も10万円いっているかもしれないですね。





私の愛用した枕を紹介するにあたって、高さや幅など素材以外の要素は合わない可能性があるので、素材の良さを紹介するといった具合でいきたいと思います。





ではさっそく紹介したいと思います!それがこちらです!

ポリエチレンフレイクです!価格は6000円くらいです。




ポリエチレンフレイクが中材として使われる枕ではこのフォスフレイクスというメーカーが有名です。




私は強く沈み込まず、程よく柔らかいまくらを探していました。





そしていろいろ調べ買ってきた中で今度はポリエチレンフレイクを試してみようと使ったところ効果抜群です。





朝すっきり、頭痛も徐々に解消しました!




なので硬さに強くこだわりがなければ、こちらをぜひ試してみてください!





今までの辛さを解消できた喜びを共有出来たらうれしいです。



因みに現在使っているオーダーメイド枕ですが、近くのイオンモールに入っていた「マイまくら」で無料の診断を受けてその後買ってみましたが、かなりいいですよ。




値段は高いですけどアフターフォローがしっかりしているので、おすすめです。




オーダーメイド枕の良さについては別の記事で紹介したいいと思います。





まとめ

まくらの選び方の要素の一つである素材(中材)について紹介しました。




まくらの高さなどの要素もありますが、まくらに頭部をのせた時に圧迫感や熱感があると気になって眠れませんし睡眠の質も下がります。




通気性は中材で決まるので、しっかりと選びたいところです。





私のように何回も枕を買い替えることなんかせずとも、今は枕のレンタルサービスというものがあるそうです。




気になる中材があるならば、そちらでまず試してみるのもありだと思います。





今回もお読みいただきありがとうございました。




ではまた次回に。。

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