• ブログ主:こうさん
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『自分に合う枕探しは時間の無駄!』素材、形、柔らかさ…枕の選び方すべて教えます!!

最近こんな症状はないでしょうか?




朝起きて首回りが重い・痛い、寝違えることが多くなった、寝るとき頭の位置が定まらないといった症状です。





毎日辛い思いをしていませんか。






新しい枕を買おうにもいろいろな種類があり迷ってしまいます。





でもあなたはラッキーです!




この記事を読めば自分に合う枕を見つけられます。






この記事では以下のポイントに沿って解説していきます。


今回のポイント


 ①枕を選ぶ5つの基準

 ②おすすめの店舗



これから解説するポイントをしっかり押さえれば、無駄に枕を買いあさることもなくなります。






私自身、寝起きの酷い頭痛で長い間自分に合った枕を模索していました。




今ではそんな悩みも解決しましたが、自分に合う枕を見つけるまでとにかく大変でした。






どんなことをしてきたか挙げると



・メーカーのホームページを読みまくる

・他のまとめサイトを読みあさる

・何回も枕を買い替えて試す

・解剖学的視点から勉強して体に合う枕を探す




といった具合です。





今悩んでいるあなたにはできるだけ辛い時間を過ごしてほしくないです。





早速解説していきます。



はやく悩みから脱却できることを願っています。





枕を選ぶ基準(要素)

この項目では、枕を選ぶ基準を挙げていくのと一緒にその根拠(体に及ぼす影響)についても解説していきます。





枕を選ぶ基準(要素)は以下の通りです。



 ①高さ

 ②大きさ

 ③形

 ④内部の素材

 ⑤柔らかさ
 



これらのポイントについて順に解説していきます。





高さ

枕の高さは首まわりの負担を失くすことが重要です。





下の図のように高さがあっていないと余計な負荷(図の赤い部分)がかかり、痛みや凝りの原因になります。



枕の高さには低め、ふつう、高めの三種類が一般的です。




具体的な高さはほとんどの場合商品の詳細欄に書いてあります。




従って自分に合う高さを把握して購入しなければなりません。




自分に合う高さの計測方法

用意するもの:本やコピー用紙などの硬く高さ微調整できるもの




まず枕がない状態であおむけになります。(場所はどこでも良いです)



そして真上を見た時の天井の位置を覚えておいてください。



その後本やコピー用紙を枕の代わりにして最適な高さを見つけます。





最適な位置
視点が真上から20~30㎝ほど足側にくる位置(基準点とします)



低い場合
基準点より頭側に視点がくる


高い場合
基準点より足側に視点が来る




最適な位置が見つかったら高さを測ってメモしておきましょう。





横向きで寝ることが多い場合は、測った高さに2㎝足した高さになります。




うつ伏せの場合はあおむけと同じ高さになります。





柔らかめの枕を選ぶ場合は5~7㎝沈み込むものが多いので注意しましょう。





大きさ

枕の大きさは寝返りを自然にうつための重要ポイントです。





就寝中およそ20~30回寝返りをうちます。




枕の大きさが小さいと寝違える原因にもなります。





また大きい枕の場合枕の形状により合わなくなることがあります。




後ほど解説しますが、ドーナツタイプやユニットタイプの場合にこのような影響が出てきます。





自分に合う大きさの計測方法

まずは横幅です。



最適な幅は正面から見た頭部の幅の3つ分の長さです。




縦幅(奥行き)は枕に肩を乗せない状態で頭のてっぺんから10~15㎝の長さが最適です。




しかしほとんどの商品は横幅に合わせた縦幅(奥行き)になっているので基本的には横幅だけ知っていればいいと思います。





形状が自分に合わない場合首回りや頭部との間に隙間ができ、しっかり支えられず偏って重心がかかってしまいます。



下図は隙間なく自分に合った枕の例です。




その結果背中や肩・首回りの筋肉に負担をかけ、凝りや痛みの原因になるわけです。





現在世に出ている枕の形状は大きく4種類あります。




オーソドックスタイプ、ウェーブタイプ、ドーナツタイプ、ユニットタイプにつて順に解説していきます。





またうつ伏せで寝る方にぴったりな形状もありますのでそちらは最後に紹介したいと思います。





オーソドックスタイプ

市販されている中で最も多いタイプです。



中心部が盛り上がっている形状になります。




このタイプはクッション性、いわゆるもふもふ感があります。





選ぶ際は柔らかさがふつう~柔らかめで首~頭にかけてフィットしてくれるものがいいでしょう。




枕はふわふわしているのが好みという方にはおすすめです。





ウェーブタイプ

低反発枕といえばこのタイプを想像するでしょう。



横から見ると波状になっています。




このタイプはあおむけで寝ることが多い方にフィットしてきます。




人は正面を向いたときに首の骨(頸椎)はS字状になります。



あおむけで寝た時も同じで、S字状の頸椎にフィットするのがウェーブタイプというわけです。





向きは波の高い方が首にくるようにします。





ドーナツタイプ

中央部がくぼんでいるタイプです。(穴が開いているわけではありません)





このタイプは横向きで寝ることが多い方にもおすすめの枕です。




なぜなら中央部ではあおむけによるS字状の頸椎を支え、周囲は横向きにより頸椎がベッドと平行になる状態とフィットするからです。





ユニットタイプ

枕をいくつかの領域に分け、それぞれ素材や高さを変えることで自分の就寝体形に合わせることができます。




また枕をいくつかの小領域に分けたことで頭の動きなどによる素材の偏りを防止でき、素材の偏りという面では購入時の状態と変わらず使用できます。





オーダーメイドになりますので、値段は高くなりますが効果は絶大です。





うつ伏せに最適な形状(TEMPURの枕)

オーソドックスタイプに分類される枕です。



しかしうつ伏せも考慮されているので若干構造が特殊なようです。





形状により抱きかかえることができ、うつ伏せでも呼吸しやすい形状・素材になっています。




下に参照リンク貼りましたのでぜひご覧になってみてください。




TEMPUR:オンブラシオピロー
https://jp.tempur.com/pillow/ergonomic/ombracio-pillow-TJP2006M.html

ネットショップだと2000~3000円安いです。





内部の素材

内部の素材は本当に多種多様です。



しかし心配無用です。内部素材も選ぶポイントがあります。




それは枕の硬さ、メンテナンス(洗濯など)のしやすさ、通気性、ダニ・カビが防止できるかにあります。





もちろん各素材で特徴はあります。



素材による枕の硬さは後述しますが、他の特徴については別の記事にまとめてありますのでご参照ください。





柔らかさ

枕の柔らかさは最終的には好みで選んで大丈夫です。




しかし素材により柔らかさが異なりますので、好みの柔らかさと素材がマッチしていれば良いですが、異なる場合は機能をとるか柔らかさをとるかになります。




柔らかさの寝心地の違いは


硬め:沈み込まず安定感がある

ふつう:ふつう

柔らかめ:ふわふわ感がある


という具合になります。





素材による硬さ

枕内部の素材によって硬さも決まってきます。


硬めの素材


   ・そば殻

   ・ヒノキ

   ・小豆

   ・ポリエチレンパイプ

   ・高反発ファイバー

   ・マイクロビーズ



ふつうの素材


   ・ラテックス

   ・マイクロビーズ

   ・高反発ウレタン

   ・高反発ファイバー

   ・ムアツ

   ・キャメル



柔らかめの素材


   ・羽毛

   ・ウール

   ・キャメル

   ・ポリエステル綿

   ・ポリエステルフレーク

   ・真綿

   ・パンヤ

   ・低反発ウレタン

   ・ラテックス

   ・スマッシュフォーム

   ・ムアツ


柔らかめを選ぶ場合は5~7㎝沈み込むものが多いので注意しましょう。





ラインナップの多い店舗

自分に合った枕の条件が分かり、店舗に行ってもラインナップが少ない!なんてことも良くあります。




この項目では枕の高さ、大きさ、形、素材、柔らかさのラインナップが多く選びやすい店舗をご紹介します。





※オンラインショップでは比較的多種類の枕をそろえているメーカーが多いので、今回は紹介しません。





また枕の形や柔らかさは実際に手に取ってみた方がいいと経験上思います。





枕専門店

基本的にオーダーメイド枕です。



自宅に来てくれて枕を調整してくれたりアフターサービスが充実しているなどおすすめ店舗については別の記事でまとめておりますのでオーダーメイド枕を検討している方はこちらをご覧ください。





専門低以外の店舗

ラインナップが多いお店としてニトリ、東急ハンズ、カインズホームがおすすめです。




高さ、大きさ、素材、柔らかさが分かりやすく表記しておりとても選びやすいです。




価格は2000~5000円と比較的安価でとてもコスパが良いです。






もしこれらの店舗で自分に合うであろう枕を購入後、合わないと感じた場合は値段は高いですがオーダーメイド枕を真剣に検討した方がいいと思います。





下に各店舗の店舗検索ページを載せていますので参照ください。


ニトリ店舗検索
https://shop.nitori-net.jp/nitori/

カインズホーム店舗検索
https://map.cainz.com/

東急ハンズ店舗検索
https://www.tokyu-hands.co.jp/list/hands.html





まとめ

今回は枕の選び方の基本的な要素を解説しました。




世の中には色んな枕が開発されています。




しかし根本は同じで高さ、大きさ、形、素材を選ぶことから始まります。



その後に付随する機能をえらんでいくといった流れになります。






私は肩こり、だるさ、頭痛を解消するために枕選びは本当に苦労しました。




皆さんはそんな苦労をしないよう早く解消できることを願っています。





今回もお読みいただきありがとうございました。



ではまた次回に。。

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