• ブログ主:こうさん
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『マットレスを買い替えたい!』快適で長持ちするマットレスの選び方を徹底解説!!

寝起きの腰痛や肩こりが酷い、マットレスがへたったり底付きしてしまっているなどの理由でマットレス買い替えを検討していませんか?




マットレスは安い買い物ではありませんから、きちんとしたいものを買いたいと思いますよね。






しかしいざ買い替えるとなるとどのマットレスを選んだらいいのでしょうか。





店頭で店員さんにアドバイスもらっても高価なものを買わされるのが嫌だ、比較的安いネットショップで買いたいけど何を買えばいいのかわからないと悩んでいませんか?






今回はそんな悩みを解決すべく、マットレスはどんなポイントに着目して買えば間違いないかを徹底的に解説していきます。






私は睡眠の質が悪く、マットレスをはじめまくらなど自分に合う寝具をとことん調べ試してきました。






はい。時間の無駄です。





この記事を見つけた方には、そんな無駄な時間を取らないよう私の経験や知識をお教えしたいと思います。



今回のポイント

 ①マットレス買い替える2つのポイント

 ②各ポイントに基づいた筆者厳選マットレス




信じるべきは己のみ。薄い情報に惑わされないようにしましょう。



着目ポイントは2つだけ

マットレスを買い替える際に比較するべきポイントは大きく分けて2つです。




 ・品質

 ・自分の体に合うか


これだけです。



では各ポイントの見極めポイントを解説していきます。




1つ目のポイント

1つ目は「品質」についてです。




品質を重要視するのは、マットレスは長持ちさせなければならないからです。





お金が有り余っていて何度も買い替えできるなら気にしなくていいですが、ほとんどの人は3~10万円以上の買い物は頻繁にできるものではないと思います。





また買い替える頻度が多ければ、それだけ体への負担も多くなります。




以上の2点からマットレスはやはり「品質」が重要なのです。





では高品質のマットレスを買うにはどこに着目すればいいでしょうか。



続いて具体的に解説していきます。





スプリングタイプの見極め

スプリングタイプはコイル自体の品質とコイルのタイプから高品質なものを選ぶことができます。




コイルの品質
平成29年3月30日まで以下のように表示されておりました。

①線材種:SWRH(硬鋼線)
     SWRS(ピアノ線)

②線材の炭素含有量

③線材のマンガン含有量

④線材の引張強度

引用:消費者庁【旧】スプリングマットレス(平成29年3月30日改正前)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/household_goods/guide/old_guide/zakka_09_170330.html

ピアノ線は耐久性が高く数十年と持ちますが、あまり流通していません。ほとんどの場合は硬鋼線になると思います。




②炭素含有量が高いほど耐久性も高く、また値段も高くなります。



数値が60台未満は安価で、70台は高級なものとして判断できます。最も高品質な硬鋼線は82です。





③マンガンの含有量は品質に深く関与しません。



Aが少なく、Bが多いというように表記されていました。





④引張強度も品質には深く関与しません。


ピアノ線では強度の高い順でB>A>V、硬鋼線はC>B>Aと表記されていました。




というのが平成29年3月30日までの話で今ではこの表示はされていません。




表記による品質の判断ができなくなってしまったため、少し面倒ですが店員に聞くか問合せしてしっかり確認しましょう。







コイルのタイプ
コイルのタイプにはボンネイルコイル、ポケットコイル、高密度連続スプリングコイルの3種類があります。





耐久順に比べると高密度連続スプリング≫ボンネイルコイル≧ポケットコイルとなります。



ボンネイルコイルとポケットコイルではポケットコイルの方が機能性が高いです。





総合的な品質で考えると高密度連続スプリング、ポケットコイル、ボンネイルコイルの順になるかと思います。





高密度連続スプリングは「フランスベッド株式会社」が特許を取得しております。





ノンスプリングタイプの見極め

ノンスプリングタイプは材質により品質の判断基準も変わってきます。




各材質の特徴は下の記事で詳しく解説しています。



ここでは各材質の品質判断基準について解説します。





ウレタン
ウレタンの品質は密度[㎏/m3]によって決まります。




また密度によって硬い・柔らかい、低反発・高反発が決まるわけではなく、こちらは力の強度を表すニュートンで決まります。




高品質なウレタンは30~40㎏/m3以上です。






ラテックス
高反発ウレタンと低反発ウレタンの中間の硬さであるのがラテックスです。




ラテックスは合成ラテックスと天然ラテックス、100%天然ラテックスがあります。



100%天然、天然、合成の順で品質・機能性ともに高いです。





※100%天然ラテックスは80%~100%未満の天然ラテックスが含有していれば100%と表記できます。






高反発樹脂
高反発樹脂自体が耐久性が低くへたりやすいといわれています。




もし高反発樹脂を検討するのならば、厚みのあるマットレスであれば耐久性はやや改善するでしょう。






高反発ファイバー
高反発ファイバーは品質の指標がありません。




また製造工程により各社で異なるが大きな差がないので特に品質を意識する必要はないでしょう。





2つ目のポイント

2つ目のポイントは自分に合うマットレスを探すことです。




店舗ではその場で試したり、オンラインショップであればお試し期間があったりしますが、一体どこに着目して試せばいいのでしょうか。




着目ポイントは以下の3つです。



 ・マットレスと背中の間に隙間ができていないか

 ・腰とお尻が沈みすぎていないか

 ・寝返りをうって体がマットレスからはみ出ないか

他にも着目するポイントはあります。




しかし結局どれもこの3つのポイントにつながってきますので、このポイントを押さえればすべて解決します。





ではさっそく以上の3つのポイントについて解説していきます。





背中とマットレスの隙間

まず以下の図をご覧ください。

接触面が2か所だけで、腰~背中と肩のあたりに隙間ができています。






この状態は2つの問題があります。




1つは接触面の2か所に体重がかかり、むずかゆさや痛みがあらわれ寝れないです。




2つ目は隙間がある箇所には重力や体重を受けてめてくれるもの(マットレス)がないため負担がかかり、凝りや痛みの原因になります。




隙間が空くということは自分にとってそのマットレスは硬いということになります。




ですからマットレスに寝た時、隙間が空かないかしっかり確認しましょう。





腰やお尻の沈み込み

自分にとってマットレスが柔らかすぎると、腰やお尻周辺が特に沈み込みます。





というのも寝た状態でマットレスへの加重比率は頭部が8%、背中が33%、腰~お尻が44%、脚部が15%と腰~お尻部分が最も重いからです。





沈み込んでいるかの判断は自分の間隔によりますが、以下のポイントが1つでも当てはまればそのマットレスはあなたに合っていないということになります。



・寝返りが水平方向へスムーズにうてない


(今の位置から隣へ登るように寝返りをうたなければならない状態など)




・重心が腰~お尻に引っ張られる感覚がある





これらに着目すれば柔らかすぎるマットレスを買ってしまう心配はありません。





体がマットレスからはみ出るか

サイズが合うかどうかですが、寸法など難しく考えなくていいです。




理想のサイズの見方はまずマットレスの真ん中にあおむけになります。



次に左右どちらかにうつ伏せの状態へ転がりましょう。





これではみ出なければ理想のサイズです。





しかし予算もありますから、最悪はうつ伏せになってマットレスから落ちなければいいと思います。





他の要素は無視していいの?

完全に無視していいということではありません。




「自分に合うマットレスがほしい」ことが最重要であるならば




3つのポイント(隙間、沈み込み、サイズ)が合っていることが前提で、他の要素を考えましょう。





他の要素には通気性や過度な横揺れはないかなどありますが、それらの機能性については以下の記事で詳しくまとめています。





実際に寝心地を試すには

自分に合う良いマットレスの見極め方が分かっても、試す手段によって失敗する可能性があります。




この項目では、各手段がどんな人におすすめか紹介していきます。




店舗等に行って試す

買い物に行ったついでなどに無料で試せる方法です。





試す際は3つのポイント(体との隙間、沈み込み度、サイズ)とを踏まえ数分間横になってみましょう。




しかしこの方法は家での環境(使用している枕など)が異なる点が欠点となりますが大きな違いはないでしょう。





試せる場所は家具店、ショールーム、展示会です。





家具店は一番身近ですが、商品数が少ないことや店員のアドバイスが適切でない場合があります。




ショールームは1つのメーカーに特化し専門のスタッフが就いていますので安心です。



しかし各メーカーの比較が難しいことがデメリットになります。




展示会は開催テーマがありますので、自分の考えに合ったマットレスに出会えるでしょう。



デメリットは各メーカーが展示する商品数が少ないことです。






3つのポイントと品質さえ押さえていれば良いので、自分のスケジュールや行動範囲に合わせて気軽に足を運んでみましょう。





店舗等に行く時間なんてない

店舗等に行ってゆっくり試す時間なんてないなんて方でも、マットレスを試す方法はあります。





むしろこの方法の方がリアルなシュミレーションを行えます。




デメリットはコストがかかる(戻ってくる場合もある)ことや試すまでに時間を要することです。





その方法とは返品保障を用いる、交換保障を用いる、目当てのマットレスを導入しているホテルに泊まることです。




各方法は一晩以上試すことができるので、最もリアルにマットレスの相性を検証することができます。




私は2度返品保障を用いてマットレスを試しました。




結果合いませんでしたが、新しいマットレスのイメージが鮮明になったのを覚えています。





以下に参考ページを載せましたので、ぜひ試してみてください。





返品保証付き(ムーンムーン株式会社)

まくらとともにお試しさせてもらったメーカーです。


返品できるリースのような仕組みになっているので安心です。



交換保障・返品保証付き(モットン)

配送されて90日以内なら違うサイズや硬さのマットレスと交換してくれます。


時間はかかりますが様々なタイプのマットレスを試せる部分がメリットです。


また返品保障もあるので安心です。



ホテルで試す
多くのメーカーホームページの下部に導入情報(ホテル検索など)が載っています。


私は良く仕事でホテルに泊まるため何回か寝具目的で選んだことがあります。
ホテルを探すなら「OYO」がおすすめです。


とにかくホテルのバリエーションが多いので目当てのホテルを予約でき、そして安く泊まれるのが魅力です。





おすすめマットレス

実はおすすめしたいマットレスはいくつかありますが、ここでは1つに絞ってご紹介します。



高品質

高品質なマットレスで最もおすすめしたいのは「フランスベッド」の高密度連続スプリングマットレスです。





機能性・耐久性ともに最上級のマットレスです。





体に合うマットレスを買う

先ほども解説した通り、色々試してみることもありですがオーダーメイドマットレスを買うという手段もおすすめです。





特に「FIT LABO」ではマットレスとまくらを一緒に合わせてくれるので、睡眠の質が非常に改善すると思います。





また合わなくなったときは調整してくれたりとアフターサービスも手厚いので検討してみてもいいかなと思います。





以下はFIT LABOのオーダーメイド寝具ご案内ページです。
https://www.fit-labo.com/ordermade/sleep/





まとめ

今回はマットレスの選び方について解説しました。





マットレスは日々の健康に欠かせないものです。




しかし安い買い物ではないため慎重に選びたいところですね。





安易に決めてしまわず、納得できるまで試してみることが大切だと思います。







今回もお読みいただきありがとうございました。




ではまた次回に。。



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